T・P JOINT

T・P JOINTが誇る、確実、強靱、簡便な優れた機能。
トリプル プレート ジョイント
T・P JOINT

■T・P JOINTの特長

T・P JOINTは、下図のように、端板、補強バンド、接続プレートおよび接続ボルトから構成されています。
杭本体の継手金具は、端板、側板および補強バンドからなり、側板に、接続プレートのボルト孔に対応したネジ穴が切られています。
端板には、下杭に上杭を合わせた時に、接続プレートの形状に嵌合する凸形の突起が形成される形となっています。接続プレートは、端板の突起と嵌合する凹形となっており、側板に接続ボルトを締め付けることにより、上・下杭の端板を拘束して杭を一体化します。

■T・P JOINTの特長

tjpoint見取り図1.気象条件(風、雨、気温等)の影響を受けにくく、
  安定した施工ができます。
2.火気厳禁の場所でも安全に施工ができます。
3.溶接継手に比較して施工時間が短い。
4.接続プレートを3分割し、軽量化を計っているので、
  取り扱いが容易である。
5.接続ボルトの締め付けはトルクレンチを使用し、
  特殊な工具及び特殊な技能者を必要とせず、
  施工管理が容易である、
6.接続プレートの杭本体からの突き出しが小さい
  (φ600mm以下の場合で9mm、φ700mm~
   φ1000mmの場合で12mm)の杭周面摩擦
  への影響が少ない。
7.全ての部品は、工場製品を使用するので、
  品質の信頼性が高い。
(図をクリックして拡大してご覧ください)

■T・P JOINTの詳細図

tjpoint詳細図


T・P JOINTは下杭と上杭により形成されたテーパー状の突起に、接続プレートのテーパー
状の溝を接続ボルトで締め付けることにより嵌合し、杭を接続する形状になっています。
(図をクリックして拡大してご覧ください)

■T・P JOINTの適用条件図

適用範囲
1)杭径 300~600mm
2)杭種 本継手で接続する一組のうち、片方は、
      次のいずれかとする。
       (1)PHC杭(A種、B種、C種)
       (2)S T杭(A種、B種、C種)
      他方の杭は。次のいずれかとする。
       (1)PHC杭(A種、B種、C種、D種、E種、F種)
       (2)S C杭
       (3)PRC杭
3)工法 (1)打込み工法
      (2)埋込み工法

長さ径比による長期許容軸方向力の低減率
  (L/D-85)%とする。
            ここに、L:杭の長さ(m)
                 D:杭   径(m)
   但し、拡径杭の場合は本体部の外径とする。

継手による長期許容軸方向力の低減化
    5n%とする。
            ここに、 n:継手の箇所数

tjpoint作業風景tjポイント作業風景