新しい時代の新しい回転貫入鋼管杭
デルタウィングパイル
[ D・W・P工法 ]
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デルタウイングパイル 8つのメリット
セーフ&クリーン
●地盤改良剤やセメントミルク等の使用は一切なし(土壌汚染、地下下水道汚染なし)
高 性 能
●独特の杭先端形状により大きな周面摩擦力が得られる
短 工 期
●下穴掘りなど準備作業は不要
●施工に伴う排出残土はなし
低 コ ス ト
●地盤調査に基づき、無駄のない杭の長さを選定
●原材料は一般構造用炭素鋼鋼材(JIS鋼管)
低 騒 音
●回転押込力での施工により、騒音、振動を排除(都市部、住宅密集地での施工が可能)
省スペース
●バックホウなど汎用重機での施工も可能(従来は不可能だった現場でも施工が可能)
柔 軟 性
●杭径は139.8mm~318.5mmまで自由に選択可能
近接で貫入
● 拡底板がないので既設基礎際の近接での貫入可能
デルタウイングパイル工法の概要
デルタウイングパイルは、杭体としてJIS-G3444一般構造用炭素鋼鋼管(STK400)、あるいはJIS A5525鋼管くい(SKK400)を用い、片側の鋼管端部(杭先端部)に、デルタウイングパイル専用成形機により一体成形された3枚の三角錐状掘削刃を有する鋼管杭。掘削刃の幅が、鋼管径とほぼ等しいので、施工時に地盤をかき乱す範囲が狭く、高い周面摩擦力を発揮できる。
デジタルウイングパイルの標準寸法
| 径D(mm) | 139.8 | 190.7 | 267.4 | 318.5 |
| 板厚t(mm) | 4.5 | 5.3 | 6.0 | 6.0 |
摘要範囲
● 用 途‥‥‥10,000㎡以下の建築物
● 杭先端地盤‥‥‥砂質地盤、礫質地盤に加え、粘土質地盤にも適用可能
各種性能確認実験

● 鉛直載荷実験の結果、回転貫入時に起きる杭の周面地盤のかき乱しを最小限に抑える事で、高い周面摩擦力を発揮、すぐれた支持力性能が得られている。
● 先端構造室内実験、掘削刃のFEM解析、施工実験、引抜き調査など各種試験を実施、すぐれた構造性能、施工性を確認済み。
地盤の許容支持力

ここで(ⅰ)(ⅱ)式において
α:杭先端支持力係数
杭先端地盤が砂質、礫質地盤の場合 杭先端地盤が粘土質地盤の場合
α=171 α=85
=αLSG×γu =αLC×γu
=αLSG=180(載荷試験下限値) =αLC=100(載荷試験下限値)
γu=0.95(載荷試験体数に応じた低減係数) γu=0.85(載荷試験体数に応じた低減係数)
β:砂質地盤における杭周面摩擦力係数
β=3.8
γ:粘土質地盤における杭周面摩擦力係数
γ=0.5
:杭本体部最下端より上方に1D、下方に1Dの間の地盤の標準貫入試験による打撃回数の平均値(回)
D:杭の外径(m)
ただし、
≦40(砂質地盤、礫質地盤の場合)
≦12(粘土質地盤の場合)とする。
Ap:基礎杭の先端の有効断面図(㎡)
Ap=π・D2/4
:基礎杭の周囲の地盤のうち砂質地盤の標準貫入試験による打撃回数の平均値(回)
ただし、
≦30とする。
Ls:基礎杭の周囲の地盤のうち摩擦を考慮する砂質地盤の長さ(m)
:基礎杭の周囲の地盤のうち粘土質地盤の一軸圧縮強度の平均値(kN/㎡)
ただし、
≦200(kN/㎡)とする。
Lc:基礎杭の周囲の地盤のうち摩擦を考慮する粘土質地盤の長さ(m)
ψ:基礎杭の周囲の有効長さ(m)
適用する地盤の種類
(1)デルタウイングパイルの先端付近の地盤の種類
砂質地盤、礫質地盤、粘土質地盤
(2)デルタウイングパイルの周囲の地盤の種類
砂質地盤、粘土質地盤
杭体の仕様
杭の外径D(mm)
139.8
165.2
190.7
216.3
267.4
318.5
杭厚t(mm)
4.5 ~ 6.6
5.0 ~ 7.1
5.0~7.0
6.0 ~ 8.2
6.0~9,3
6.0~10.3
最大施工深さ
基礎杭の先端地盤が砂質地盤の場合 :杭施工地盤面 -25.4m
基礎杭の先端地盤が礫質地盤の場合 :杭施工地盤面 -31.4m
基礎杭の先端地盤が粘土質地盤の場合 :杭施工地盤面 -19.0m建築物





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